ワークの相棒


家庭の主婦(主夫)で
料理をする時エプロンをつける人ってどのくらいいるのでしょう?
わたしの周りにはほぼいません!
(調査によるとつける人は2割以下だそう)
昔は母の日といえばエプロンでしたが…


だから今やエプロンは仕事&作業の相棒なわけ
(男性の方がつけてますよね)
なんのお仕事で使われてたのかなあ。。。
ワークエプロンカッコいい😍



【used】


vintage French work apron
本体¥8500/(9350円税込)
size長さ83㎝(ひも入れずに)
裾幅100㎝


店主おすすめ🤡
色落ち、ペンキ汚れ、小穴💯

ふち、すそを手縫いしてたり。。

生地は分厚いcotton
まだまだ現役で活躍します‼︎


ザ、ワークマン!










vintage French work apron
本体¥7000/(7700円税込)
size長さ88㎝(ひも入れずに)
裾幅88㎝


しっかりとしたヘリンボーン生地
ポケットは生地を横に使ってます

両サイドみみ👂




木工職人みたいですね^^







vintage French work apron
本体¥7800/(8580円税込)
size長さ85㎝(ひも入れずに)
裾幅103㎝



このエプロンはおもしろい!
まず、裾が短すぎたので元通りに出しました
経年のアタリがまたとないカッコよさ!

で、☟

自分サイズにするために
脇の辺り、首紐も詰めたのでしょう

女性がつけると丁度よい感じになりました
ので、
そこはあえてそのままにしました


ひもを腰で一周させて前で結ぶと、、、
ポケットに出来たアタリ部分に
ぴったり紐が重なりました‼︎😲
びっくりより感動‼︎

ひらひらしたエプロンより
こういうタイプの方がしっくりくる女性は多いはず



明日もエプロンつづきまーす
お楽しみにーー💕




BROWN TABBY

大阪にある古着と雑貨とリペアのお店 『browntabbyworks』は 全て一点物のオリジナルブランドです 世界中でココにしかありません 古い作品にリペア、リメイク、カスタムによって新しい命を吹き込みます ヴィンテージに限らず 古いモノの寿命を延ばすことを目指しています 古いモノと無国籍で面白い物が大好きな 夫婦で営む小さなお店

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